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2006年8月22日 (火)

アトピーの問題

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日本の景色も昔と比べると大きく変化した。 私たちが過ごした少年時代に比べると吸っている空気も汚れてきているだろうし、そのころの食生活と比べると今の子供たちの食生活は高脂肪で高蛋白で、まさに欧米なみの肉食中心生活になっているのではないかと思う。 これほどアトピーの問題が社会問題化してきたのには、こうした大きな生活環境の変化が大きな原因となっていることだけは確かである。
コメは昭和16年には一人で年間に160キロも消費されていたのに、現在では60キロ台になっている。コメと共に摂取されてきた穀類や日本古来の伝統食品はそれにともなって消費が減っており、アトピーは益々増えてくる見込みである。 日本人が有史以来経験したことのない食生活をこの30年間くらい送ってきているわけだが、その弊害は単に身体の病気だけでなく、心の病気の原因にもなりつつある。
最近の若年層の”キレル”ことによる信じられないような犯罪行為は、生活環境だけでなく、食生活そのものも影響が無視できないと言われている。 もうすこし、日本人が大切にしてきた食文化を見直すべきではないだろうか?伝統食品........酒、味噌、コメ、穀類、様々な発酵食品.......これらが、見直され、こうした食品の消費が伸びるようになれば、日本の多くの肉体的精神的病気は減少してくるはずである。
かまぼこも残念ながら昭和の後期に100万トンの消費を誇ったが、現在では60万トンを切るような消費の落ち込みを示している。  ただ、消費者に食べてくれ~っとお願いするだけでなく、生産者はより美味しくて食べやすいかまぼこ造りに情熱を注がなければならないのも事実であろう。 
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