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2006年8月25日 (金)

かまぼこは中年を救う!?

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今日は、神奈川歯科大学整体管理医学講座薬理学分野の助教授である李昌一氏の研究内容をご紹介します。
現在、生活習慣病や、アルツハイマー病などの疾患の有力な原因の一つが活性酸素・フリーラジカルによる酸化ストレスが原因と言われています。  活性酸素・フリーラジカル??といわれても理解できませんよね。簡単にいうと、分子核のまわりを飛び回っている電子が通常はカップルで飛び回っているのですが、数%は電子が奪われてカップルで飛び回っていない分子ができてしまうと言えばわかりやすいと思います。 つまり、ペアをなくした酸素中の電子がペアを探そうと必死になってできてしまう化合物を総称して活性酸素と呼んでいるのです。 こうした活性酸素は通常の酸素よりも酸化力が強く、体中の物質(糖質、脂質、アミノ酸など)を酸化してしまうために、体内に悪影響がでます。
フリーラジカルというのもほぼ同義語で、ペアーでないために他の分子から電子を奪ってやろうという力が強い(酸化力の強い)原子や分子のことです。
食物をとってから、体内のフリーラジカルの量を電子スピン共鳴という方法で測定すると、その食品が体のなかでフリーラジカルを増加させているか減少させているかがわかるわけです。
実験は、高血圧や脳卒中になりやすいラットに、餌として通常食を与えたものと、通常食にかまぼこをまぜたものを与えたものとの比較をしています。その結果、かまぼこを餌に混ぜた区ではフリーラジカルが減少し、脳内酸化ストレスが下ること、高血圧抑制するなどの効果が同時に確認されたそうです。 私のような中年男性は特に、かまぼこは食卓に欠かせませんね。 写真は舞鶴港とれとれの魚での舟盛りで~す。 かまぼこはこれら魚の良質なたんぱくを凝集した日本の誇る伝統食品ですからね。エッヘン!!
>>舞鶴かまぼこのサイトはこちら

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