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2007年8月21日 (火)

懸賞論文 その10

(前号より続く)
平成12年度全国商工中金の懸賞論文(組合の活性化をテーマにしたもの)に私が応募して見事、金賞に輝いた論文の一節である。


組合職員の起業家精神...... これから

これからも、 新しいことに挑戦してゆかねばならないが、 職員の起業家精神を失わないようにしてゆくために、 それぞれの自分たちの立ち上げた事業に責任をもって取り組んでゆくようにしなければならない。
しかも、 これらの精神を引き継ぐためには、 職員はやはり組合員の方を向いて業務をしてゆかねばならない。
「組合員さんの喜ぶことをしてあげたい。」 「お役に立ちたい。」.... それが原点にあって、 これらの事業はできあがっていったのであって、 単に何か新しいことをやって儲けようという所から出発しているのではないということを銘記すべきである。
これから、 時代は変わり、 組合組織もできあがった当初の姿からは大きく変貌してゆくに違いないが、 組合員のニーズはあくまでも潜在的なものであり、 今、 表に出ているニーズが本当のニーズではない場合の方が多いことを認識し、 職員は、 その潜在的ニーズの先取り (なんだか具現化出来ないが、 将来困ることだとか、 将来やらなければならなくなること) には、 敏感であらねばならないと思っている。
これからも職員は組合員に仕事をやらされる..... という感覚では駄目だと思う。
起業家精神は、 これからも、 失敗をおそれず、 毎日、 問題意識を持ち、 信じた事を勇猛果敢に実行してゆく職員がいる限り失われることはないだろう。
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