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2007年8月28日 (火)

「かまぼこの街・舞鶴」の看板

Kamakan
平成19年8月現在、JR西舞鶴駅を降りると、駅の2階通路から駅正面のビルの上に「かまぼこの街・舞鶴」と書いた看板が目につきます。 この看板は、すでに初代からは30年近い歳月がたち、何回か古くなってやり直してきておりますが、近年、舞鶴市が駅とこのビルの間に構築物や樹木を建ててしまい、駅を降りてからしばらくは、その影になって見えなくなってきました。 
前の市長時代に建てられた「看板を見えなくした櫓の時計台」も、毎日、正午と午後5時に太鼓の音と舞鶴音頭がながれるようになっていますが、その下の台のような場所は、周りを木に囲まれ、タクシーがその足元に駐車している以外は誰も利用しない妙な空間になってしまっています。  年間100万円以上も広告宣伝の費用を使ってこの看板を出し続けてきたのに、このような状態では、もうすでに役目は終わってしまったのかもしれないと思う日々が続いています。(本当に行政も地元産業にたいして無神経なところがありました。)
以前は、この看板が駅のあらゆる場所から、非常によく見えたおかげで、「かまぼこの街と書いてあるのに、駅前にかまぼこが売ってある店がないじゃないか」と何度もいろんな方々からご指摘を受けたのもなつかしい思い出となりました。(現在は、道路沿いにとれとれセンターなどの販売施設がたくさん出来ています。)
それでも、長い間、駅前のシンボル看板として、多くの人に見ていただき、舞鶴の名産品が”かまぼこ”なんだということを認識していただいたと思っています。 この看板を下ろす時は、舞鶴市民に対しては市民に愛されてきた”舞鶴かまぼこ”の火が消えるなんて寂しい思いをさせないように慎重にしなくてはいけないと思っています。
>>舞鶴かまぼこのポータルサイト

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