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2007年10月 9日 (火)

食の安心・安全と環境問題(4)

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統計的な資料もないので、軽はずみなことは言えませんが、リスク回避をするならば、煮炊きするとか、充分に洗浄するとか、ノンリスクではないことを意識すべきでしょう。(グルメを自称され、何でもトライする方は、注意が必要です。食中毒と違って潜伏期間が長いので、感染している自覚症状がすぐにはでてきません) 
また、世界的にみると農薬が無ければ食糧確保ができません。もちろん、定められた使用方法を守る必要がありますが、「飢餓」と「農薬」の選択ができる余裕のない地域も数多く存在します。オーガニック品は、ゆとりのある方が利用するしかないのです。
また、「オーガニック」と言う言葉と同じように好まれるのが、「天然」とか「自然」などの言葉です。
「天然原料だけを使用したので安心」とか「添加物は使用していません」とかいうキャッチフレーズを良く見かけます。本当に天然物は安全でしょうか? また、添加物は不要でしょうか?
天然が安全で、自然食品は安心して赤ちゃんにも食べさせることができるという考えですが、リスクは全くないのでしょうか?
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(雑誌「表面技術」 2007年58巻9号 49-50P 著者:日本食品開発研究所 中塚正博※より引用)
※中塚正博氏は私の親友である。
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