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2007年10月17日 (水)

舞鶴かまぼこと機械(その8)

製品は温度をあげたあとは、冷却しなくてはなりません。 それは、その後の商品の日持ちを向上させるための工程なのです。
昔は、冷却が不十分であったため、商品は、腐敗しやすかったのである。
夏場になると、朝造って店にかまぼこをだしていたら、夕方には腐り始めていたそうであり、そのために、昔は夏場だけかまぼこの表面を焼いてから店に出すようにしたのだということをある老人に聞いたことがある。 現在の蒸し焼きかまぼこ(焼きかまぼこ)は、むしろ夏場の日持ち対策からうまれた商品だったようである。
しかし、現在はまるで逆になり、衛生技術が進歩し、通常の蒸しかまぼこは生のうちに包装してから蒸しあげるので細菌による二次汚染の影響がなく、はだかで蒸してから表面を焼く「焼きかまぼこ」よりもずっと日持ちがするようになったのである。
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