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2007年10月16日 (火)

韓国かまぼこ企業との交流記(その7)

■ ●●工場へ技術指導にはいる。
我々には守秘義務が生じているため、工場内部の様子をこのブログに掲載することができないので、あえてその部分はカットしておきたい。
■ ●●工場での昼食を社員食堂でいただく。
工場視察は、こうして色々と現場での意見交換をしながら、上の階へ進み、揚げかまぼこ(てんぷら)、かまぼこライン、ソーセージ製造ライン、クリーンルーム、包装場などをくまなく視察し、予定通り午前中に終わった。
 工場視察の中では、数多くの指摘をしたし、彼らからの質問も多く、中には即答できないことも多々あった。
また、今回、デジカメを持参してきてはいたが、前日に中塚氏と協議をして、相手方のノウハウの機密保持という意味合いもあり、(彼らから見ると韓国内の他社企業に、自分たちの情報を提供してしまう危険性もあるわけで、)デジカメは工場内に持ち込まないことにしたのだった。
まして、今回は視察ではなく、あくまで現地指導であり、指導する側がカメラで撮影してまわるというのもおかしな話であった。 相手は日本人でないのだから、何があとでおこるかわからない。(君子危うきに近寄らず)
そこで、昼休みとなり、私たち日本チーム二人も、社員食堂で、現地のスタッフが食べている昼食と同じものを食べることになった。 昨夜、訓練をうけたから、辛い料理には多少慣れてきたし、工場の視察の中で、工場スタッフとかなり会話ができたことに自信ができて、おなかが急に減ってしまい、途中で辛さにむせながらガツガツと食べてしまい完食してしまった。でも、辛さにむせていたとき、横に座って食事をともにしていたソクヨンハ氏が、韓国のティッシュのようなものを数枚とって、私の食器の横にそっと置いてくれた。 無骨だが、本当の男の優しさを感じてしまった。

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