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2010年11月16日 (火)

未来の消費者創り

舞鶴市の人口も減少の一途をたどり、9万人を割ってからは、もう9万人台に戻ることができなくなり、しばらくは恒常的に8万人台の人口にならざるを得ない状況である。 地元に根ざして商売をさせていただいている「舞鶴かまぼこ業界」にとっては、将来も地場産品であるかまぼこを市民に愛し続けていただかなければならない。 そういった思いから、多くの小学生、中学生、高校生に”舞鶴かまぼこ”のよさをPRする活動を強化してきた。組合の新事務棟に大きな多目的ルームを作ったのも、それが狙いであった。 その効果があってか、新事務棟が建ってから、多目的ルームで、市民にかまぼこについてPRする機会がかなり増えてきている。

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 また、これまで、PRの対象とはしてこなかったのであるが、市内の保育所などで、地産地消を重点的に推し進める運動が進められてきて、幼児たちにも地場の産品について教えようという機運が高まってきている。 私自身も、手始めに市内の保育所(園)を訪問し、かまぼこについての子供用のPRビデオを使って、かまぼこのことを知ってもらい、焼ちくわの実演機会を持ち込んで、ちくわが焼きあがるところを幼児に見せて、焼きあがったちくわをそのまま、その場所で食べてもらうという運動をはじめている。

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 保育士さんもびっくりされているが、市販のちくわの倍の正味重量のある実演用の鯛ちくわ(1本100g)1本を三歳児がペロッと食べてしまうのである。 やはり、焼きたてのちくわを幼児たちがワイガヤしながら、口いっぱいにほおばる醍醐味を幼児たちなりに楽しんでいるかのようである。 この子たちが大きくなり、幼い頃、地元のおいしいちくわを食べたことを思い出してくれるといいな................大人になっても、地元舞鶴の煉製品を誇りに思ってくれたらいいな...............そんな思いで、幼児たちとの熱い(?)交流をすすめている。

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